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「備中神楽動画配信」備中神楽を撮影して動画を配信しています
備中神楽をお楽しみください
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備中の神楽は、農村の民と自然界の精霊との楽しい競演なのです。
農耕民族の祖先が苦しい農作業の後に収穫した喜びを万物の神々と仲間で喜び合う楽しい宴会なのです。
本来の備中神楽の雰囲気の一部でもお楽しみいただければ幸いです。
ぜひ、今度は、実際の神楽にお越しになってみてください。。
備中神楽について詳しく
神楽面の販売と神楽興行の斡旋
備中神楽が好きな仲間のコミュニティー
ぶらり備中神楽鑑賞の旅
備中神楽は、多くの社中(グループ・団体)により各地の神社に神楽奉納を行っています。
神楽社とは、例えば北山社、神光社、矢掛社などの看板名を示し、社中とは社を構成する構成員(神楽太夫)の集まり(グループ・団体)を示します。
このページでは、私個人(ただの神楽ファン)が気ままに訪れた神社で行われていた神楽奉納を神楽社ごとにご紹介します。
各神社で奉納する神楽社の構成員は6〜7名ですが、正規所属の神楽太夫や他社からの応援として参加される神楽太夫も含まれます。
ですから「ここの神楽社が良い、悪い」とも言えません。構成員が変われば、次回(次年度)は違った印象を与えるでしょう。
しかし、岡山県神社庁所属と認定された神楽太夫であり、無形文化財として師匠から伝承された演舞が披露されることは確かです。
また、若い神楽太夫の昨年より上達した舞を見るのも楽しみであり、ベテラン神楽太夫の優雅で気品のある所作も見どころであります。
更に、昨今は、神楽社の独自性もみられます。伝統の備中神楽を引き継ぎながら、現況に合わして茶利舞台や舞台演出などに工夫をこらす社中も現れています。
そのあたりを加味しての備中神楽をお楽しみください。
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外部リンク
神崎宣武氏が語る備中地区の伝統文化の継承と発展
「吉備津」実演と解説から備中神楽を語る
古代、中世の吉備の村街を語る
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